A MASTER STORYTELLER!
~The New York Times
THE KING OF KIMONO COMEDY!
~REUTERS



なんて素晴らしいんだ!
~Theatre Scene, New York
傑作ストーリーテラーの温もりに包まれた!
~The New York Times
お腹がよじれるぐらい
笑わされた!
~Reuters, New York
美しく、シンプル!
~Times Square Chronicle
最高にチャーミング!
~Broadway World
誰もが惚れ込むエンタメ!
~Theater Pizzazz, New York
転げ落ちるレベル!
~Metropolis, Tokyo
最高に可笑しい!
~Camden New Journal
London
最高に楽しいエンタメ!
~WBAI Radio, New York
これは傑作!
~UK Anime Network
並外れたストーリーテリング!
~The Japan Times
キング・オブ・キモノコメディ!~Reuters
これはアスリートレベル?
最高のリズムとタイミングで笑いを誘う桂三輝!
~Nikkei Asian Review
唯一無二の桂三輝、ここにあり!
~The New Yorker
ソロパフォーマンスコメディ!
~CTV National, Canada
目を見張るパフォーマンス!
楽しすぎる!
~CBC Radio, Canada
圧倒的なパフォーマンス!
~Front Row Center, New York
はじめから終わりまで、桂三輝のパフォーマンスは心を捉え、
温かで親しみやすく、心穏やかにしてくれる。
まるで一本一本の木の実が太陽の光に包まれているかのようである。
豊かなユーモアと遊び心のある伝統的なスタイルで、
物語の名手は暖かさで包んでくれた。
~The New York Times


ZOOMオンライン落語
「お客様に合わせたオンライン・パフォーマンス」!
社内イベントとして、学校の特別公演、その他、お友達同志だけで楽しみたい!など、 オンライン上にいらっしゃる皆様に向けて、東京のスタジオからパフォーマンスをいたします。
(Zoom以外のオンライン配信も可能です)
落語とは…
【娯楽】であり歴史ある【日本の文化】です。
それでいて「語る」というシンプルな様式。
「耳と目で楽しむ」落語は現代の「オンラインスタイル」にピッタリな娯楽です。
質問・疑問にお答えします!
ZOOM公演では、皆様からの様々な疑問にお答えします。
例)
落語の修行について知りたい!
日本の文化を教えて欲しい!
ブロードウェイはどうやって運営・上演されているの?
これまでのワールドツアー公演でも大変ご好評頂きました「桂三輝何でも相談所」。 皆様からのご質問やご相談に、桂三輝がお答えします。お待ちしております!
ご依頼方法
メールフォームより承っております。
ご不明点や、ご質問などお気軽にご相談ください。
メールアドレス:
または、コチラをクリック! ➡︎


NEW YORK LONG RUN
ニューヨーク・タイムズスクエアの劇場「ニューワールドステージ」にて6ヶ月のロングラン上演中。
(現在休演中。ブロードウェイの再開に合わせ公演再開予定)
REVIEWS AND PRESS
「ニューヨークタイムズ紙」「ニューヨーカー」を始めとした
米国を代表するメディアに 数々取り上げられ、多くの高評価を獲得
BEST UNIQUE THEATRICAL EXPERIENCE 2020
2020年オフ ブロードウェイアライアンス・アワードにて、「桂三輝 落語公演」は 「BEST UNIQUE THEATRICAL EXPERIENCE」(最独創的劇場体験賞)にノミネート されました。
G20 SUMMIT, OSAKA 2019
2019年6月に大阪にて開催された首脳会合「G20大阪サミット」の前夜祭にて桂三輝が MCとして登壇
OSAKA WORLD EXPO, 2025
2025年開催「大阪万博2025」の誘致においてアンバサダーに就任。 大阪誘致プロモーションの活動としてフランスにてパフォーマンス披露、また最終選考に て公開されたコマーシャル映像に出演し、大阪をアピール。
これら貢献に際し、安倍晋三 首相より謝辞を頂戴いたしました。

THE TRADITION:
400年の時を経て、今も尚多くの人々に愛される伝統話芸「落語」 語られる数多の作品は、師匠から弟子へと伝承され、何世紀にも渡り語り継がれている。
THE MONOLOGUE:
受け継がれた多くの作品に、落語家は「個性」というエッセンスを加え作り上げるため、 二つとないパフォーマンスが生まれる。
THE APPRENTICESHIP:
現代でも修行制度が設けられ、全ての落語家が修行によって「落語」のなんたるかを学 ぶ。 桂三輝も2008年、桂三枝(現・文枝)に弟子入りをし、約3年間、師匠の下で修行を積んだ。 技の習得だけでなく、「落語家としての心得」もまた、師匠の姿から受け継ぐものの一つ である。



